2009年02月27日

次に進むために・・・

毎日という 一日が 流れてゆき
楽しいことも 笑うことも 怒ることもあるけれど
どうしても ここを通らないと 次に進めない気がして・・・

先日、仲良しのお友達のLabちゃんが 亡くなりました。
3月で14歳でした。

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いつも微笑んでいる とっても優しい子でした。
Spaとは 年が離れていたから 一緒に遊ぶってことはなかったですけど
やわらか〜な雰囲気が 私は 大好きでした。
ほんとに、ほんとに、いい子でした。





友人は 一生懸命に老犬介護をしてあげていました。
後ろ足が立たなくなっても 補助をして お散歩に連れ出し
排便のコントロールが出来なくなっても 汚いとも言わず
ひと口でも 食べてくれたら喜んで
一日でも 長く 一緒にいられるようにと 努めていました。

それなのに 最期の時に 立ち会うことができませんでした。

ほんの2時間ほど 外出した間に・・・


最期の時に 傍にいてあげられなかったと悔やむ友人を見て
慰めの言葉もかけられないほど かわいそうでした。

それからというもの
以前から ずっと 頭の片隅にあった言葉が消えなくなりました。



    「安楽死」




もし、これ以上はどうしようもできない状態になったら
「安楽死」も 選択肢のひとつではないか・・・ということ。

もちろん、1分1秒でも長く 一緒にいたいし
その命を絶つ選択なんて できるとは思えないけれど
それでも
選択肢のひとつとして・・・考えておいてもいいのではないか。。。と


ある友人は 
愛犬が癌に侵され 尻尾を切られ それでも苦しむ姿を見て
家族の見守る中での 安楽死を選択しました。

聞いたときは辛かったけれど それもありだなぁと 思えます。

ある友人は
苦しむ愛犬に 1分1秒でも長く生きて欲しいと望んだことは
自分のエゴだったのかもしれないと 言いました。


もう20年も前の話ですが
我が家で飼っていたヨーキーは 老犬になり 徘徊が始まり
ちょっと油断していた隙に 庭から外へ出て行き 戻ってこなくなりました。
見つけた時は 池に・・・浮いていました。
きっと、排水溝に落ち、そのまま進んで 池に出てしまったのだろうと思います。

もし、あの時・・と思うと
できるか、できないかは 今は 言えないけれど
家族の見守る中 静かな永遠の眠りを・・・それもあり なのかもしれないと思います。


そんな日が来ないことを願うばかりですが
いつかは かならず やってくるのです・・よ・・・ね。


1分1秒でも長く・・・

ニックネーム Spaママ at 20:33| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする